
遥か昔、4億五千万年以上前に魚類の祖先が誕生しました。 その後、4億年程前の「ボデン紀」に繁栄するのですが、約6400万年前の「白亜紀」に何らかの「大事件」が起きました。 多くの古代生物達が恐竜もろともに絶滅したのです。
しかし、「ボデン紀」の地層から発掘された魚の化石の特徴を保ち続ける魚が現存していました。 そう、かの「シーラカンス」や「ポリプテルス」、「肺魚」達です。 写真のガーパイクも恐竜が栄えていた「ジュラ紀」にはほぼ同じ特徴の魚が生息していたのです。
幾多の絶滅の危機を乗り越え「彼等」は現在を生き延びてきました。 こうした太古の形態を保ち続けている魚達を「古代魚」と呼んでいます。 ほとんどの生物が多様な進化を遂げるなか、何故「彼等」は進化せずにいるのか? 既に「完成体」なのか? などと、4億年も前の生命の姿を眺めながら「太古のロマン」に浸るのも悪くはないですね…?

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| アミア | 1科1属1種。アミア・カルヴァ |
| アロワナ | ピラルク等を含む5属、8種 |
| ガーパイク | 2属、7種 |
| ギムナルクス | 1科1属1種 |
| 淡水エイ |
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| チョウザメ |
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| ナイフフィッシュ | 4属、7種 |
| 肺魚 | 3属、9種 |
| ホリプテルス | 2属、10種 |
| モルミス | 約200種 |
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